あ、いや、「会社支給携帯に何を期待しているんだ」というご指摘はごもっとも。でも、携帯2台持ちしなくて済むような配慮がうちの会社には(数年前には)あったんだけどなあ。
バッテリー
フル充電したバッテリーが1日半〜2日ぐらいしかもたない。しかも、一見汎用品に見える付属の充電器&マイクロUSBケーブルを使わないと充電できない。
文字入力
日本語変換で誤変換してしまったら誤入力文字をデリートしてもう一度ローマ字入力から繰り返さなければいけない。
数字キーロックの方法が不明。メールなどで数字を入力する場合は、Altキー、数字キー、Altキー、数字キー、Altキー、数字キー、…といちいちAltキーってやつを押している。めんどくさいこと山のごとし。
ブラウザ
まず、読み込みが遅すぎる。本当に3G回線使ってるのか疑いたくなるほど。で、前のページに戻るボタンはあるけれど、進むボタンはない。
ブラウザの文字が小さいと潰れて読めない。拡大すると、(ページ幅が調整されないので)1行読み進める毎にカーソルで右に行ったり左に行ったりしないといけない。
電話機能
留守番電話のメッセージの聞き方を理解するまでに2週間もかかってしまった。留守番電話に録音されたとかいうメッセージだかなんだかをクリックしても留守番電話は聞けず、明示的に1416に電話をかける必要があることが取扱説明書(これまた難解)から判明。
着信した電話の電話番号を既存のアドレス帳エントリに付け加えることがどうやらできないらしいことが3週間頑張った後の結論。
着信履歴/発信履歴に日本の国番号(+81)が付いたりして、通話料金がどういうことになっているのか不安。(払うの僕じゃないけど)
電話帳をインポートしたら、何がどう間違ったことになってしまったのか、妻の携帯に電話をかけたつもりが父の携帯を鳴らすことになってしまったりして、もう恐ろしくて内蔵電話帳のデータは全く信じられない。
その他
テザリングができないし、コーポレートメール以外のメールアドレスは持てないし設定もできない。アプリのインストールもできない(例外あり)。ま、これは、BlackBerryのせいというよりは、会社のIT部門による設定のせいなんだけど。
結論というか善後策
こんな設計ミスっぽい電話機を"スマートフォン"とか呼んではいけないと思う。10年前の携帯電話の機能制限版(ただし画面サイズは10年前より大きい)って感じ。なんとか、使いこなそうと努力してみたけれどやっぱ無理。
というわけで、携帯の2台持ちは避けたかったんだけど、そうも言ってられない状況。WiFi専用機として自宅内で使っていたSIMフリーのアンドロイド携帯(イタリアに行く時に買ったやつ)を活用しようと考えている。
電話はどうせほとんどかけないからいいとして、私用メールとWebブラウジングが必要ということで、データ通信専用のb-mobileの月額980円のイオンSIMにしようかな。と思っていた矢先にDTIの月額490円のSIMが発表されたので、こっちを早速申し込んでみた。期待に応えてくれるだろうか。
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